<基本テクニック4>
木綿・絹・麻・混紡・Tシャツ・トレーナー・キャンバス地・刺繍用布地など加熱できる布地や金属フォイルにアイロン熱転写する
1. お好みのイメージを鏡像(逆像)コピーします。

2. 画像を下にして、布地にデカルクを置きます。

3. アイロンの温度をウール・木綿に設定して、デカルクが布地に貼りつくまで丁寧にアイロンをかけます

4. 裏紙を湿らしてはがした後デカルクシート上のゴムのりをふき取って乾かします。あるいは裏紙の面を下にして自然にはがれるまで水に浸し、その後ゴムのりを洗い流します。

5. 自然乾燥させるか、画像を下にして布地の裏から軽くアイロンをかけ乾かします。アイロン台にイメージが貼り付かないよう、こまめに布地を持ち上げ冷ましてください。

6. 裏返して、画像の上にシリコンシートをかぶせ、しっかり体重を乗せながらアイロンがけします。冷めたらシリコンシートをはがします。布地にイメージが深く・強く定着するまでこの作業は繰り返してください。

7. アイロンがけの後、精製テレピン油を布地の転写部へ裏表からたっぷり塗布しほぼ1日ゆっくり乾燥させます。こうする事で画像と布地の付着強度と耐久性が増し、転写部のゴワゴワ感も軽減され柔らかい仕上げになります。

【ヒント1】 Tシャツなどにアイロンプリントした物を洗濯する時は、画像を傷めぬよう手もみで洗って下さい。(高級品のウールセーターを洗うように優しく)

【ヒント2】 何度も洗濯して画像が剥がれそうになって来たらシリコンシートを当てて再度アイロンがけして下さい。トナーが再付着し強くなります。

【応用例】 Tシャツ、トレーナー、スタッフジャンパー、スカーフ、トートバッグなどあらゆる布製バッグ、カーテン、壁掛け、のれん、油絵キャンバス、刺繍用布 etc